こんな効果もあったの!?あいさつがもたらす好影響を研修で学ぼう!

2020年7月29日 By admin

ちゃんとしたあいさつが企業や部署にも好影響を及ぼす

新入社員向けの研修では、最初にあいさつについてレクチャーされることがしばしばあります。あいさつは子どもでもできることなのに、どうして新社会人を対象とした研修でもカリュキュラムに組み込まれるのでしょうか。それは社会人にとってのあいさつは、言葉を発した本人を印象づけるだけでなく、所属している企業や配属になった部署などにも影響を及ぼすからです。あいさつというのは会話を始めるきっかけを与えてくれるとともに、その後のビジネスシーンを左右するポイント切り替えの役割も果たしています。わざわざ研修の貴重な時間を割いてあいさつの重要性がレクチャーされるのはそのためなのです。

相手よりも先にあいさつすることで効果はさらにアップ

また、あいさつはただ言葉にすればいいというものではありません。そのため相手よりも先にあいさつすることの重要性も研修で取り上げられることが多くなっています。特に営業マンからは商談で他社を訪問した際に、相手よりも先にあいさつしたほうが商談で主導権を握りやすかったという声があがっています。つまりビジネスシーンにおけるあいさつの基本は“先にしたほうが有利”なのです。

このあいさつの基本は他社との商談の場だけに適用されるものではありません。自社のエレベーターの中で他部署の従業員と一緒になったときも自分から率先してあいさつをすることで、自分自身に対する印象を変えることができます。そして「率先してあいさつができた」という経験が自信につながっていくのです。研修であいさつについて学ぶ際は「仕事の原理原則を教わっているんだ」という意識を持つようにしましょう。

社員教育は、ただ仕事内容を教える訳ではありません。仕事への姿勢や基本的なビジネスマナーなどを含めて教育するため、指導する側もしっかり手本を見せられるよう、身に付けておく必要があります。